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元気をありがとう
こんにちは
パスセンター東戸塚・生活支援員の高桑です。
毎日繰り返されるオリンピックの熱戦と好勝負に感動をもらって
コロナと戦い頑張る元気をもらっています。
今回から新規になった卓球混合ダブルスは、準決勝での第7ゲーム
では6-10と窮地に立たされたものの最後は16-14と驚異の追い上げ
で大接戦を制した。
選手の信頼関係と固い絆は、実力世界一の中国の選手を唸らせ、「
現実を受け入れられない」ほどの快進撃で日本の初優勝を達成した。
心から「おめでとう」と「感動をありがとう」と言いたい。
視聴率も40%と多くの国民が釘付けになりました。
選手たちがインタビューで答えるとき、「このような状況の中でオリ
ンピックを開いてくれたことを感謝する思いを伝えてから、喜びを表
す人々」が多くいる。
不確かながら努力を続けた彼らの思いを馳せる。
コロナで長く続く鬱々とした気分をひと時忘れ彼らの活躍に拍手し、応
援する人たちでいっぱいになっている。
スポーツの力をもらっているのは確かです。
反面、再び・三たび倍増するコロナの不安で苦しんでいる人々への思い
を巡らせ複雑な気持ちであるが、オリンピックが始まっている今、断み
ない努力を重ねてきたアスリートたちを応援しようと思う。
毎日続く多くの感動とドラマを心に焼き付け、これからの人生の歩みへ
の「力」に変えたいものですネ!
全てのオリンピック参加選手から元気をもらっています。
心から「ありがとう」を言い続けたい!!