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手洗い・うがいの大切さ

こんにちは、支援員の田中です!
本日は、「手洗い・うがいの大切さ」
についてです(⌒∇⌒)

★手洗い・うがいは なぜ大切?
いろいろな物に触れた手や、
ウイルスや細菌の進入を防ぐ働きのあるのどは、
想像以上に病 原微生物が付着しています。
そうした病原微生物は、主に口、鼻、目から体の中に入り、
感染症などを引き起こす原因となります。
こまめに手洗いをすれば、病原微生物の量を減らすことが
でき、うがいをすれば、口やのどの 中で増えようとしている
病原微生物を外に出すことができます。
厚生労働省のHPによると、手洗いなしの場合の
残存ウイルス数は、約 1,000,000 個、
ハンドソープで 60 秒もみ洗い後、
流水で15秒すすげば残存ウイルス数は数十個に
なるとされています。
手洗い・うがいをすることで、
病原微生物が体内に入ってくる可能性が低くなるのです。
↑この「6つのポーズ」を
覚えておくといいかもしれませんね(⌒∇⌒)

 

★そして、この時期大切なことは…

手洗い・うがいで、ウイルスなどを

体に入れないよう予防することも大切ですが・・・
それにプラスα!!
「ウイルスなどが体に入ってきても負けない丈夫な体」
を作ることが大切です!

乱れがちな生活習慣を見直し、
「バランスの良い食事」
「適度な運動」
「十分な睡眠」
を心がけ、
元気にこの時期を過ごしましょう!
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