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笑顔のお話し(^▽^)/

みなさん、こんにちは。

パスセンター東戸塚の柴田です。

今日も５月だというのに汗ばむような良いお天気ですね。

暑かったり、少し冷え込んだりと　少し体調を崩されて

いる方もいるかもしれません。

水分はしっかりとり、熱中症には気をつけてくださいね。

さて、今日は

表情

のお話です。

昨日も田中支援の笑顔のお話がありましたね。

新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言が発令して

から、zoomでの講座が多くなりました。

実は、一般の就職活動でもzoomが使われることが多く、

初めて出会う面接官とzoomで面談することもあるかもしれ

ません。

zoomに限らず、表情や身だしなみ、立ち居振る舞いは

印象を決める大きな割合を占めます。

それは、表情が良ければ何を言っても良い、といった話では

なく、話をしている相手の方の表情がつまらなそうだったり

していれば、話づらくなりますよね。

相手のことを思えば、

聞いていますよ、納得していますよ、楽しいですね、と

いったサインをしっかり表情で伝えることは

とても大切なのです♪

今日は

１）目元・口元で良い表情を作る

２）あごの角度による相手への印象の違い

３）目線に差があると思わぬ誤解を与えます

の３点を中心に皆さんと確認し合いました。

zoomでの講座でしたので、ご自身の表情をしっかり見ながら

おこなっていただくことが出来ました。

また、今はマスクで口元が見えません。

でも、マスクの下の口角が上がっていなければ、目は笑って

いるようには見えません。

マスクをしている今は、目だけしか、情報を与えられないので

ぜひ、マスクの下で口角をあげてみてください。

実は笑顔を作る、それは、なかなか難しいようですが、

笑顔を作ることで、潜在能力を引きだすことが出来るとも

言われています。

頬骨の少し下、その部分を刺激するとリラックス状態の

時のα波に瞬時に変換され、潜在能力が出やすくなるそうです。

みなさんも鏡の前でやってみてくださいね。

最高の笑顔はみんなを明るくするだけでなく、

きっと、自分自身にもかえってくると思います♪