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カビ対策と除去方法

こんにちは

パスセンター東戸塚・生活支援員の高桑です。

 

コロナ蔓延で、命や健康への関心が高まってきています。
秋から冬にかけてのインフルエンザの流行やコロナの再燃
も気になりますね。

 

カビが、喘息・アトピーの発症をさせたり、悪化させたり
人体への影響が大のため、対策を講じる必要あります。

 

いたるところにあるカビの胞子は、目に見えないですが、
フワフワと浮いていたり天井に付着しています。

カビの発生3条件は、
①温度・・・20℃~30℃
②湿度・・・70%以上で活発化します。
③栄養・・・埃・水垢・石鹸カスが栄養源です。
汚れなくとも酸素があれば発生・成長します。

条件が満たせば、家のどの部分にもカビは発生しますが、
一番発生しやすいバスルームでの、予防・除去法について
本日はお話をします。

 

予防について
①湿気を逃がしてカビ予防(換気をする)をする。
②水気を取り除く。タオルなどでこまめに拭きあげる。
壁・バスタブ・天井・ドアなど。
③バスルーム全体を冷やす。冷水シャワーで冷やす。
④隣接・近場に湿気が移動するのを防ぐ。
換気をしてドアを閉めて、洗面所・クロゼット・
下駄箱などに出きるだけ湿気がいかないようにする。
⑤洗濯機も浴室同様、石鹸カスが残りやすく、水分が
あるので、カビが発生しやすい。
「使わない時は、蓋を開けておく。」
⑥押し入れ・クローゼット・下駄箱というセミ空間は
扉を締め切ると空気が滞留しやすい。
スノコを敷いたり、除湿剤を使うとより効果的です。

等々の工夫と配慮も必要ですネ。

 

カビの除去方法(軽度のカビ)
①ゴム手袋・マスク・ゴーフルをして作業をします。
②キッチンペーパー・ティッシュでカビを優しく
拭き取り前処理をします。
前処理をしないと、衝撃でカビの胞子が浮き上がり
他の場所に着地しカビを発生しやすくなるので注意。
③住宅用中性洗剤または台所用中性洗剤を直接垂らして、
しばらく待ちます。(10分~20分)
④しばらくしたら、歯ブラシ・スポンジで擦って除去し
キッチンペーパー・雑巾などに水を含ませ固く絞って
カビを擦り取ります。
⑤除去したら、水やお湯で洗い流し、最後に乾いた布で
乾拭きします。

 

カビの除去方法(酷いカビ)
表面だけでなく根が生えている酷いカビには、
片栗粉とキッチンハイターを使う方法があります。
①片栗粉にキッチンハイターを混ぜて攪拌してジェル
状の除去剤を作ります。
②カビの部位に刷毛で塗って、キッチンペーパーを
湿らせて上に被せます。その上からサランラップを
被せて30分以上放置します。
③ラップ・ペーパーを剥がし、歯ブラシ・スポンジで
擦りながら冷水で流します。
落ちたら乾いた布で拭きあげます。
片栗粉はお湯をかけると固まるので必ず冷水が
基本になります。
⑤ハイターの匂いが取れるまで換気をすること。

 

綺麗な環境で、健康的生活を送れるよう頑張りましょう。

排水溝や洗面台・バスタブと壁の間・鏡とかの清掃も
大事ですネ。機会あればお話し出来ればと思います。

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