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嵐から学ぶリーダー像
皆様、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
サービス管理責任者の田中です(⌒∇⌒)
皆さん、年末年始はいかがお過ごしになりましたか?
大晦日・・・
このご時世、「おうち時間」をどう過ごすか?
あ!「嵐」のオンライン配信LIVEを観てみよう!
あ!「嵐」のオンライン配信LIVEを観てみよう!
ということで、観ることにしました。
私は今まで特にファンでは無かったのですが、
一昨年、「嵐」活動休止のニュースや会見を見ていて、
一昨年、「嵐」活動休止のニュースや会見を見ていて、
少し関心を持ちながらTVを観ていました。
「5人で嵐」
というブレない言葉。
この力強い言葉って、どこから来るのだろう?
と思ってました。
誰かが抜けたり、誰かが活動休止をして、
誰かが抜けたり、誰かが活動休止をして、
残ったメンバーだけで活動することも出来たけれど、
それでは嵐じゃないんだと。
だから活動休止を選んだと話してました。
ある記事に大野さんは、
自分が引っ張るというリーダーというよりも、
チームを下支える「縁の下の力持ち」的なリーダー
という言葉を見て、
なるほど!って思いました。大野さんが、リーダーという肩書になっていますが、
なるほど!って思いました。大野さんが、リーダーという肩書になっていますが、
全員がそれぞれの持ち味での「リーダー」という印象もあります。
最近は、チーム全体をコントロールしようとするリーダーシップよりも、
支援型リーダーシップが求められているそうです。
「どうすれば、部下やメンバーの持つ力を最大限に発揮できるかを考え、
その環境づくりをする」リーダーシップのことだそう!
その雰囲気から大野さんを中心とした
「チームづくり」
を感じます。
大野さんのダンスはジュニア時代から
ピカイチだったそうです。
その実績も、メンバーがリスペクトするところ
その実績も、メンバーがリスペクトするところ
なのかもしれませんね。
私は特別ファンではなかったので、
本当のファンの方々に怒られるかもしれませんが、
本当に素晴らしいLIVEでしたし、
本当に素晴らしいLIVEでしたし、
本当に「嵐」ってステキなグループだな!
と感じ、
最後、自分ももらい泣きをしてしまいました(´;ω;`)ウッ…
仕事でも、こういうチームワークは
大切だなと感じましたし
とても勉強になりました。
嵐の皆さん
感動をありがとうございました!!!
これからも、メンバーお一人お一人の
ご活躍を応援したいと思います。