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初午・稲荷神社・稲荷寿司

こんにちは

生活支援員の高桑です。

 

本日は、初午・稲荷神社・稲荷寿司のお話です。

 

初午(はつうま)は2月の第一午の日のことで、
稲荷神社のお祭りです。

今年は、2月3日(水)、来年は、2月10日(木)、
再来年は、2月5日(日)になります。

 

初午は2月の初めの午の日で、穀物の神様が稲荷山
に降臨したのが初午であったことから「お稲荷さん」
の名でなじみの稲荷神社の祭日として親しまれる
ようになりました。

 

稲荷神社の本社は、稲荷山の麓にある京都・伏見
稲荷大社(全国3万以上ある稲荷神社の総本山)です。

「稲荷」という言葉は、「稲生り」に由来し、農村
では「稲荷神」を祀っていました。

 

この風習と稲荷神の使いとされるキツネは家を守る
という考え方が結び付き、稲荷信仰が広がったと
言われています。

 

昔から、田の神は稲刈りが終わると山に登って山の
神となり、春になると山からおりて田の神になると
考えられていました。

 

キツネは春がくると山からおりて田んぼのネズミを
食べ、秋になると山に帰ることから、稲荷神の使い
であると考えられたのです。

 

稲荷神社には、キツネの像が建っており、口に米蔵
の鍵や鎌などを咥えています。

稲荷神社のキツネには、油揚げや稲荷ずしが供えら
れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キツネの好物はネズミですが、殺生はタブーとされた
ため、大豆でできた油揚げが供えられたとの事です。

やがて油揚げに稲荷神のおかげでもたらされた米(酢
飯)を詰める様になり「稲荷寿司」「お稲荷さん」と
呼ばれ親しまれるようになりました。

 

東日本では米俵に見立てた俵型、西日本ではキツネの
耳に見立てた三角形が主流です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形は違っても、いずれも稲荷信仰が反映されています。

初午は習い事を始める日ともいわれています。

江戸時代には初午に寺子屋や私塾へ入門する習わしが
あったようです。

現代でも「何かを始めるきっかけ」にしても良いですね。

稲荷神社の歴史は古く(1,300年の歴史)、初詣の人出
ランキングで常に上位にくる稲荷大社は、商売繁盛の
ご利益は有名です。

 

コロナで苦戦する商売の方々が、伏見稲荷大社「お力」
を借りて運気上昇することを願います。

パスセンター東戸塚では、毎日が初午の精神で、試み・
挑戦をして知識の積み上げに努力しています。
皆さんの寄り添いや応援を力に一層励みたいと思います。

 

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