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就労移行支援事業所は必要
みなさん、こんにちは。
パスセンター東戸塚の小島です。
このブログでも紹介がありましたが、
先日、「オンライン会社説明会」がありました。
その企業の募集要項に
「就労経験者もしくは就労移行支援事業所での訓練経験がある方」
とありました。
就労移行支援事業所に対しての評価が上がったと思い、
嬉しい気持ちになりました。
では、なぜ「就労移行での訓練」が「就労経験」と同等に
扱われたのか、私なりに考えてみました。
就労移行は、通所型の就労支事業所で、日々利用者と接します。
その様子を支援員が客観的に見て、利用者にフィードバックします。
ここが一番重要なのかなと思います。
障害あるなしに関係なく、自分自身を客観的に見ることは
難しいですよね。ですから常に様子を見ている支援者が
いることがもの凄く重要になってきます。
自分では「出来ている」もしくは「出来ていない」と思っていることが
実は客観的に見ると真逆ってことはよくあります。
自分自身の強みを知ることで、自信がつき、向かうべき方向性が
見えてくると思います。
就労移行支援事業に疑問を持っている方、
お問合せお待ちしております。
お電話 0454436334
メール higashitotuka@passcenter.jp
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