ブログ Blog

寒暖差疲労part２

皆様、こんにちは☆

支援員の鈴木です♪

本当に気温の寒暖差が激しい毎日ですね。

体調管理を十分に行いながらお過ごしください。

先日、朝の情報番組をみていたところ、

＜ＮＥＷＳ＞「寒暖差疲労」への対策は？

ということで「寒暖差疲労」が紹介されました。

この時期１日に１０℃近く気温の変動があり、

寒暖差疲労に注意が必要。
寒暖差疲労とは、

気温差が大きいために体温を調節する自律神経が

過剰に働き、体が疲れて、

冷え性、肩こり、首こり、頭痛、めまい、倦怠感などの

症状が出ること。

せたがや内科・神経内科クリニック久手堅司医師によると

対策１：気温差を小さくする。
コロナの影響で換気の機会も多いが、部屋が寒くなった

ときのために上着を用意する。

対策２：入浴、３８～４０℃の湯に１０～１５分程度つかる。

対策３：耳たぶストレッチ。

耳たぶの上を水平方向に５～１０秒引っ張って離すを

数回繰り返す。
自律神経を整える効果が期待できる

以前もこちらのブログで寒暖差疲労を紹介しました。

こうしてみると、少し意識すれば自分で簡単に対策ができそうですね。

パスセンター東戸塚では、毎日13：00～椅子に座ったままで

約10分、簡単なストレッチを行っています。

そのなかに耳たぶストレッチ＝くるくる耳マッサージもあります。

自律神経を整える効果が期待できるくるくる耳マッサージ

簡単にできますので、生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

私たちとご一緒に、就労をめざしてみませんか。

支援員一同、お待ちしております。

一覧へ戻る