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寒い冬を乗り切る冷え対策
こんにちは!サービス管理責任者の田中です(^▽^)/
昨日からグッと寒くなりましたね~!
今年の冬は寒いとのことで、寒い冬を乗り切る
冷え対策についての記事がございましたので
ご紹介いたします。
現代人には、冷え性の自覚がない「隠れ冷え性」の人が多いといわれています。
まずは、ご自身が冷え性かどうかのセルフチェックをしてみましょう。
- 平熱が36℃未満である
- お腹を触ると冷たい
- 肩こり・頭痛がある
- 顔・手足がむくみやすい
- 寝つき・寝起きが悪い
- デスクワークが多い
- くま・くすみが気になる
- 熟睡できない
いかがですか?
多く当てはまる方は隠れ冷え性かもしれません!
あったかアイテムを取り入れよう!
体は心臓から遠いところから冷えてきます。
手足と血液の集まりやすいお腹まわりをしっかり温めましょう。
腹巻・・・最近はオシャレなデザインや薄手で着ぶくれしない素材の
腹巻きも多くあるのでおススメです。
カイロ・・・全身を温めたいときは首の後ろ側に、足が冷えるときは足首に貼ると
足指をそれぞれ包むことで保温力がアップします。
足指の動きをよくして血液循環を促す効果もあります。
5本指ソックス・・・足指をそれぞれ包むことで保温力がアップします。
足指の動きをよくして血液循環を促す効果もあります。
足指をそれぞれ包むことで保温力がアップします。
足指の動きをよくして血液循環を促す効果もあります。
すぐにポカポカ!グーパー体操
・手と足でギューッとグーをつくって5秒ほど強く握り、
思い切りパーにひらきます。(1セット30回・1日3セット)
体を温める食材を摂ろう!
かぼちゃ・カリフラワー・ネギ・ごぼう・人参・れんこん
しょうが・シナモン・鮭・まぐろ・かつお・さば・黒豆
みそ・しょうゆ などの食材
冬が旬の食材、寒い地域で採れる食材、
根菜類、発酵食品など。
体を冷やす食材の上手な調理方法
体を冷やす食材を使いたいときは、体を温める食材と一緒に使うことで、体を温める効果が期待できます。また、茹でる・蒸す・焼くなどの加熱調理をするのもおススメです。野菜を食べたいときは、生野菜サラダより鍋やスープにしましょう。
「アップルシナモンティー」でほっと一息
体を温め血行をよくする働きのあるシナモンと、
相性ぴったりのりんごジャムを加えた、冬にぴったりの紅茶です。
香りもよくて体がポカポカになりますよ♪
<作り方>
紅茶(200ml)にりんごジャム(大さじ1)と
シナモンパウダー(ティースプーン1杯)を入れて混ぜ、
レモン果汁を適量入れたら完成♪
冬のポカポカ快眠法
モコモコ素材での睡眠はNG
モコモコ素材のパジャマを着て寝たり、寝るときに重ね着をしすぎると、就寝中の寝返りや汗の蒸発を妨げ、寝苦しくなります。薄手で汗を吸う綿やウール素材のパジャマを選びましょう。
就寝前のブラブラ体操
あお向けに寝て、鼻から息を吸って、口から吐く腹式呼吸を5セット行った後、両手両足を真上に伸ばし、1分程度ブラブラ揺らします。手足をブラブラ揺らすことで血行がよくなるだけでなく、全身がリラックスして安眠効果もあります。末端冷え性の人はぜひ試してみて下さい。
如何でしたか?
私も寒い冬を乗り切るため、
自分で出来ることから試してみたいと思います(^▽^)/
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